■お知ら せ・活動報告■

2011年09月13日

【終了しました】1015-これ木連「伝統構法」を考える勉強会・・・第16回「民家」とは?・・・宮澤智士が「日本列島民家史」を語る

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 民家再生、民家バンク。人々の日々の営みを包む「民家」は、今では、価値があるものとの認識は定着してきている。ただ「民家」の捉え方をさかのぼってみると、この認識は決してそう古いものではない。過去には、今和次郎『日本の民家』(大正11年)、和辻哲郎『風土』(昭和6年)の優れた考察が、また全国各地に郷土史的考察の優れたものはある。

 しかし学究的に位置づけられたのは、高度成長期に全国の民家が壊されていくに対して民家緊急調査の始まった昭和50年代以降ではなかったか。その流れを語るうえで、宮澤智士先生は欠かせない人物である。

 今回は、宮澤先生が「日本列島民家史」を語ります。前半は、「民家」「街並保存」がここまで社会的に認知されるまでを振り返って概説していただき、後半は、次世代の若者との質疑応答で進めたいと思います。
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タグ:民家
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2011年08月05日

【終了しました】0903-伝統構法を考える勉強会・・・第15回伝統的な要素技術を現代の技術へ・・・「木造建築の防耐火性能」

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  日本の木造建築の歩みは、火災との戦いでもあった。
 江戸時代以降、その歩みは、塗込め造りと瓦屋根造りの奨励を生み出した。現代では多くの場合、大壁の防火仕様の規定によりモルタルや不燃ボード類に覆われた建築へとつながっている。伝統的な木造建築にとって、建築基準法の防火に関する規定は年々ハードルの高いものになっていた。
 しかし、2000年に改正の建築基準法の「性能規定」の考えにより、木造の防火に対しても性能で評価することで、例えば、準防火地域においても、外壁真壁造りや軒裏に木材の使用も可能になっている。
 これらの動きの最前線で多くの貢献をされてきた安井さんに、これまでの研究成果や実践での応用などの話をうかがいながら、防耐火性能の観点からもこれからの木造建築の可能性を見出したいと考えている。
谷中の町屋

谷中の町屋→
研究の成果を活用した防火設計手法により実現した準防火地域内での木造3階建て住宅(準耐火建築物)
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タグ:防火
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2011年07月15日

伝統的構法委員会:第2回フォーラム (2011/7/15)の映像

2011/7/15に行われた「伝統的構法の設計法及び性能検証実験」検討委員会第2回フォーラムの映像記録は以下より見ることができます。
http://urx.nu/6iD
  
第1部 http://www.ustream.tv/recorded/16003023
第2部 http://www.ustream.tv/recorded/16004358
第3部 http://www.ustream.tv/recorded/16004717
第4部 http://www.ustream.tv/recorded/16005246
質疑応答  http://www.ustream.tv/recorded/16005613
  
タグ:伝統構法
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2011年07月06日

「民家の自然エネルギー技術」の申込み書

 styumonsyo01.jpg第14回伝統構法を考える勉強会も多くの皆さんの参加を得て大盛況でした。
エネルギー問題も先人の知恵を見つめなおし、現代に活かしていくことも建築の課題となっています。
このたび、ご講演いただきました木村健一先生の編著作「民家の自然エネルギー技術」が8月下旬に再販されます。
出版元の彰国社の注文書が届きましたので、ダウンロード(pdf)の上、予約注文等にご活用ください。
 
 「民家の自然エネルギー技術」の申込み書(pdf)
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2011年06月13日

【終了しました】0702-伝統構法を考える勉強会・・・第14回民家を環境の視点で考える「民家の自然エネルギー技術」

伝統構法を考える勉強会
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 建築環境学の泰斗として、常に第一線で日本の建築環境技術の先端を切り開いてこられた木村建一先生は、同時に早くから、民家を愛し民家の自然エ
ネルギー利用技術に注目されていました。その成果を、10年前に研究者、設計者を束ね、『民家の自然エネルギー技術』として編集、上梓されま

した。民家を、建築環境学の観点からはじめて定量的に分析したものです。
今回は、木村先生の足跡を語っていただき、環境と民家についてあらためて捉え返す勉強会です。

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posted by これ木連 at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

【終了しました】0305-伝統構法を考える勉強会・・・第13回「近世在方集住大工の研究」から 大工集団はどうやって木造建築を造ってきたのか

伝統構法を考える勉強会
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 江戸から明治にかけ、気仙大工や大石田大工、出雲崎大工などと呼ばれ、日本各地の地方(在方)にまとまって住み、出稼ぎをしていた大工集団がいました。彼らは「在方集住大工」と呼ばれ、必要なところに出向き建築を造り、造るばかりでなく機をみてメンテナンス等も行っていました。各地の山林や杣人とも精通し、独自のネットワークを持っていた高度な技術者集団であったといいます。近代の建築生産システム、木造技術の発展にもかかせない存在であったはずですが、今まで記録は少なく、研究されることもなかったために彼らの存在が知られること
は少ないものでした。

 「建築には必ず造った人がいる。その人が明らかになれば建築の理解はより進む」と言う高橋氏は、1975年ごろから地元である陸前高田の気仙大工の調査研究を始め、全国各地の職人集団へと体系的にまとめられました。その研究の集大成として昨年『近世在方集住大工の研究』が上梓されています。
 今回は、この書の主人公である木造建築の直接の担い手たちの活動を見ながら、伝統構法を考えていき
ます。

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2010年12月19日

2010/12/17 国土交通省 関連情報

■大臣発言(前略、建築基準法の見直しに関する検討会とりまとめ等について)
   http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_001299.html

   http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin101217.html
■建築基準法の見直しに関する検討会のとりまとめ等の公表について
   http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000217.html

  

【大臣発言】を読む
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実大震動台実験の目的と試験体(2011年1月実施)


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委員会の公式ページへリンクしています。
  
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2010年12月18日

2009/10/10「伝統構法木造住宅の構造計画・構造設計」の資料の購入について[残部無し]

10月10日に開催した第13回木の建築フォラム/東京(伝統構法を考える勉強会【拡大版】)「伝統構法木造住宅の構造計画・構造設計」において作成しました資料(159頁)にはまだ残部がありますので購入をご希望の方にはお申し込み下さい。
  ※資料の残部がなくなりましたのでご了承ください。
   [2012.09.29追記]


この資料には、現在(2009.10の段階)検討中の伝統的構法の設計法(案)が掲載されており、これからの伝統的構法の動きをつかむ資料になると思われます。
内容は以下目次(拡大します)をご覧下さい。
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【価 格】 1,800円/冊(送料込み)
【申込み】 終了しました。
       
【支払い方法】 冊子と一緒に請求書をお送りいたしますので、代金をお振込み下さい。
【問い合わせ】 これ木連事務局( koremoku@e-mail.jp )
           担当:金井
[2009.10.22]
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2010年10月04日

【終了しました】1218-伝統構法を考える勉強会・・・第12回伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会「2ヵ年」の成果から伝統構法を再び考える

伝統構法を考える勉強会
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 「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会」が、平成20年度から2ヵ年間で行った成果を題材にして、伝統構法の可能性と課題を探ります。

 上記の委員会は、初年度に兵庫県のEディフェンスで伝統的構法による2棟の実物大の震動台実験、2年度目には壁要素を取り除いた架構体の静加力実験を行いました。また、設計の実務で活用できるデータの作成を目的として、各軸組部や接合部など多数の要素実験を行い、要素から全体を組み立てる体系的な検証を行いつつありました。しかし、昨年度後半に検討方針の大転換があり、今年度からは新たな委員会が組織されました。

 しかし、実務者にとっては、過去2ヵ年の成果がどうであったのか、また、現時点で活用できるものがあるのかなど、伝えられていないことも多いはずです。

 伝統的構法を探るスタートとなった前の委員会での2ヵ年の成果が「建築技術」誌上で、2ヶ月に分けて特集されます。今回は、委員会のまと役でもあった大橋教授に話を聞き、実務者が求めている伝統構法の可能性を再び考えてみたいと思います。
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posted by これ木連 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする