■お知ら せ・活動報告■

2014年12月11日

木活協からのお知らせ・・・『伝統的な木造軸組構法住宅の設計事例』の募集をはじめました

※以下「木活協」のホームページより抜粋
  伝統的な木造軸組構法住宅の設計事例募集
 1.主旨伝統的な木造軸組構法住宅の設計・仕様等の詳細を把握し、これから伝統的木造軸組構法住宅に取り組む設計士等への情報発信を行うために設計事例を募集します。
 2.募集の対象新築、改築、増築を行う住宅で以下の全ての要件に該当するもの
 @柱、梁等の軸組には製材や丸太材等を用い、壁は土塗り壁や板材とし、部材の接合部には嵌合型の継手仕口を用いたもの
 A 限界耐力計算または時刻歴応答解析によるもの
 ※詳細は http://www.kiwoikasu.or.jp/info/s01.php?no=713
 ※締め切り(事前資料提出:平成27年1月30日(金)必着)まで時間があまりありません。
  関係する皆様、興味をお持ちの皆様には上記から内容をご確認ください。。
posted by これ木連 at 16:36 | Comment(0) | 関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

大工のみなさん署名を!・・・松井鉄工所さんに「込み栓角ノミ」を作ってもらおう!

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 木の家ネットの大工たちが、
製造中止になって久しい「込み栓角ノミ」の復活を求めて
動き出しています。

具体的には、伝統建築に特化した
伝統工具を作っている三重の松井鉄工所に
製造のお願いをするために、
これだけのニーズがある、ということを伝えようと、
そのための署名を集め始めました。

署名はこちら
http://kino-ie.net/form-matsui

プレカットが席巻し、
手刻みの現場が少なくなっている今、
大手の工具メーカーは、
ロットにつながらない伝統木造は
切りすてて行く傾向にあります。

そういった流れの中で、
刻み用電動工具のユーザーと製造元とが連携して、
なんとか、手刻みの仕事が途絶えないような
ものづくりができるよう、
歩み寄り、手を取り合っていければ、と願っています。

詳しくは
木の家ネットにあるコンテンツをご覧ください。
http://kino-ie.net/act_071.html

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2014年08月24日

【終了しました】2014-1004これ木連第4回フォーラム「石場建てを含む伝統的構法木造建物の設計法」東京報告会

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 建築基準法の改正(平成19年)に伴う建築確認申請の厳格化に対して、手続き円滑化に寄与する観点から、国の補助事業により平成20年度に「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会」が組織され、設計法作成等の検討が行われましたが、伝統的構法の特徴である石場建ての実験や議論が行われていない状況に対する懸念が国会で取り上げられたことで検討委員会が見直され、改めて組織された検討委員会(平成22年度よりの3ヵ年間)では「石場建て構法を含む伝統的構法木造建築物の設計法」として実務者が実践的に使える設計法の作成を目指し検討が進められてきました。
 本報告会では、設計法作成のために検討委員会が取り組んできた成果を報告していただきます。また、すでに今年の7月12日に立命館大学において検討委員会報告会、第四回フォーラム in 滋賀「石場建てを含む伝統的構法木造建築物の設計法」が行なわれています。それから約3ヶ月が経ち、その後の動きや今後の設計法実現に向けた取り組みなどについても報告いただきます。 
 参加者にはその報告会の動画を委員会公式HPより事前に閲覧いただき、参加申し込みにあたってご質問があればお寄せください。本報告会ではご質問に関連した発表、回答も予定しています。

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▲上記から委員会HPへ


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2014年01月09日

【終了しました】2014-0315 公開フォーラム 伝統的木造住宅と省エネルギー(主催:木の建築フォラム・日本建築学会ほか)

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 2020 年に向けて省エネ基準適合義務化の法制化が予定されていますが、これに対して木造住宅の設計、施工、研究に関わる各分野でさまざまな議論が始まっています。これまで省エネ法による基準が策定・改正されてきており、公営住宅や融資に伴って省エネ基準性能達成が推奨されてきましたが、それが日本国中くまなくすべての住宅に適用されるということは、予想を超える大きな問題をはらんでいると考えられます。
 例えば、地域的多様性が失われる恐れはないのか、居住者に必要以上の経済的負担が増えることはないのか。さらに、日本の開放的な住まい方の文化が失われる恐れもあります。
 このままでは、校倉造り、板倉造り、真壁の土壁造りや土蔵づくりなどの伝統木造も、高い外皮性能が求められることになります。
 このような課題について、木の建築フォラム、日本建築家協会、日本建築士会連合会、東京建築士会、日本建築学会などの諸団体で公開フォラムを開催して、伝統的木造住宅と省エネルギーに関しての問題点を明らかにするという主旨で開催いたします。
 
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2013年09月24日

【終了しました】1019+1116-これ木連伝統構法を考える勉強会【2回連続】・・・第19回 伝統建築技術が当面する問題点―その要因― 伝統建築技術の先進性と建築基準法の問題点

    10.19 第1講は終了しました。  → 【報告記事】
    11.16 第2講は終了しました。  → 【報告記事】

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 わが国の伝統建築技術は、苦難の時代にある。重要文化財ですら不本意な耐震補強が施され、無残な姿を示すに至っている。
 「耐震技術とは何か?」  2011.3.11の被害は、国土交通省の政策を根幹から揺るがしたといっても過言ではない。
 数多の防潮堤が脆くも壊れ、多くの沿岸都市に大被害をもたらしたことは、予期しなかった津波のためと言い逃れたが、関東地方から東北地方の広い範囲で河川の堤防が破損し、防潮堤も良く見れば、地震振動による地盤の液状化が被害を大きくしていた。
 そして、耐震工学に更に不都合なことは多くの耐震補強建物が大きな被害を蒙り、未だ耐震補強の施されていない老朽建物が無被害であり、多くの免震建物でも免震ディバイスの破損が続出したことである。耐震工学は、このような問題を露呈したにも拘らず一向に反省していないかに見える。
 伝統建築技術を担う大工棟梁を頂点とする建築職人集団は、無論、耐震ばかりで設計しているのではなく、ありとあらゆる災害に対して安全にするばかりでなく、施主の潜在的な要求にも対応して、長期にわたって機能的で快適で、しかも地域の景観の向上にも寄与する建築を設計・生産し、万が一問題があれば、それに責任を取る。
 思えば伝統建築技術は、古代から絶えず改良を重ねてきたものであり、数多の実績があり、天皇家を始めとして多くの領主、社寺の信頼を勝ち取ってきた。絶えざる技術改良の努力の結果、常に先端を進む自負と何と言っても責任を取る姿勢が評価された。
 それにも拘らず、伝統建築技術が危機に立たされている。建築基準法は、伝統建築技術には省エネルギー的な配慮が不足していると言った新たな課題さえ突きつけて来ている。
 伝統建築技術は建築基準法とどう向き合うべきか、参加者と共に2回連続で考えてみたい。
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posted by これ木連 at 09:20 | Comment(1) | 勉強会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

【パブリックコメント…締切8/18】エネルギーの使用の合理化に関する法律の規定に基づく建築物に係る届出等に関する省令の一部を改正する省令(仮称)案等について

【定めようとする命令等の題名】
エネルギーの使用の合理化に関する法律の規定に基づく建築物に係る届出等に関する省令の一部を改正する省令(仮称)案、エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(改正案)、住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針(案)、都市の低炭素化の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令(仮称)案、建築物に係るエネルギーの使用の合理化の一層の促進その他の建築物の低炭素化の促進のために誘導すべき基準(改正案)等

※詳しくは
 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155130713&Mode=0


【関連資料】
社会資本整備審議会
第9回 省エネルギー判断基準等小委員会(省エネ基準及び低炭素基準合同会議第5回…2013年7月12日) 配布資料
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/house04_sg_000053.html

posted by これ木連 at 10:22 | Comment(0) | 関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

「緊急!日本建築学会から発行予定の指針について」のお知らせ以降の結果が報告されました

2013-0117koremoku.jpg 昨年11月 「緊急!日本建築学会から発行予定の指針について」のお知らせ以降の動向について結果報告がなされましたのでご案内いたします。
内容は、「職人がつくる木の家ネット アクションブログ」にてご覧ください。

「1/15会談の内容と結果」
http://kinoie-action.seesaa.net/article/313898757.html
  
posted by これ木連 at 10:19 | Comment(0) | 関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする