学芸セミナー(in 東京)『耐震木造技術の近現代史』刊行記念 |
「伝統木造建築の英知とは」 |
関西大学環境都市工学部建築学科教授 西澤英和 |
![]() | 伝統木造家屋は激震に耐えた! 先人は苛酷な震災に遭遇するたびに、 修理を通して耐震技術を蓄積してきた。 にもかかわらず、在来木造の被害はなぜ繰り返されるのか? 深刻化する技術基盤の断絶の要因を歴史に探り、 地震国日本が培った木造技術の英知について、 ゲストに後藤治先生をお迎えし、ともに語り合いましょう。 |
◎プログラム
17:30 開場、受付
18:00 開演
「伝統木造建築の英知とは」 西澤英和
(ゲスト)後藤治(工学院大学理事長)
質疑応答
20:00 終了予定
司会:山本玲子
(NPO法人全国町並み保存連盟事務局長・歴史的建築物活用ネットワーク事務局)
17:30 開場、受付
18:00 開演
「伝統木造建築の英知とは」 西澤英和
(ゲスト)後藤治(工学院大学理事長)
質疑応答
20:00 終了予定
司会:山本玲子
(NPO法人全国町並み保存連盟事務局長・歴史的建築物活用ネットワーク事務局)
【日 時】2018年6月6日(水) 18:00〜20:00(17:30開場)
【場 所】湯島天神 梅香殿 2F(〒113-0034 東京都文京区湯島3-29-5)
当日連絡先:080-1080-7065(山本)
【会 費】1000円
本をご持参の方または、当日ご購入の方は無料になります。
西澤英和著『耐震木造技術の近現代史』(学芸出版社)を
お持ちの方は、必ずご持参ください。
【定 員】50名
【主 催】学芸出版社
【協 力】公益社団法人 日本建築家協会再生部会
これからの木造住宅を考える連絡会
歴史的建築物活用ネットワーク HARNET
【申込・問合わせ】 学芸出版社ホームページへ
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