2011年12月21日

2011-1221建築・社会システムに関する連続シンポジウム<第14回>伝統構法木造建築物における諸問題と今後の展望

建築・社会システムに関する連続シンポジウム <第14回>伝統構法木造建築物における諸問題と今後の展望
<主催> 都市・建築にかかわる社会システムの戦略検討特別調査委員会
<共催> 「伝統的構法の設計法作成および性能検証実験」検討委員会
 日 時: 2011 年12 月21 日(水)13:00〜17:00
 場 所: 建築会館ホール

【プログラム】
  主旨説明 鈴木祥之(立命館大学・教授)
T.伝統構法木造建築の課題
  伝統構法木造建築の法的な課題について 古川 保(すまい塾古川設計室)
  歴史・文化財における伝統構法木造建築物について
  後藤 治(工学院大学・教授)
  伝統構法木造建築物の歴史と構法について 麓 和善(名古屋工業大学・教授)
  伝統的構法の設計法作成および性能検証実験の取り組みについて
  鈴木祥之(前掲)
  伝統構法木造建築の現行の設計法の運用について 奥田辰雄(木四郎設計室)
  伝統構法木造建築のこれからの設計法の考え方について
  斎藤幸雄(斎藤建築構造研究室)
U.パネルディスカッション「今後の取り組みと展望」
※詳細は    http://www.aij.or.jp/jpn/dlibrary/symposium.htm
   当日の配布資料(pdf)入手できます。

posted by これ木連 at 13:44 | Comment(0) | 関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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