2014年01月09日

【終了しました】2014-0315 公開フォーラム 伝統的木造住宅と省エネルギー(主催:木の建築フォラム・日本建築学会ほか)

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 2020 年に向けて省エネ基準適合義務化の法制化が予定されていますが、これに対して木造住宅の設計、施工、研究に関わる各分野でさまざまな議論が始まっています。これまで省エネ法による基準が策定・改正されてきており、公営住宅や融資に伴って省エネ基準性能達成が推奨されてきましたが、それが日本国中くまなくすべての住宅に適用されるということは、予想を超える大きな問題をはらんでいると考えられます。
 例えば、地域的多様性が失われる恐れはないのか、居住者に必要以上の経済的負担が増えることはないのか。さらに、日本の開放的な住まい方の文化が失われる恐れもあります。
 このままでは、校倉造り、板倉造り、真壁の土壁造りや土蔵づくりなどの伝統木造も、高い外皮性能が求められることになります。
 このような課題について、木の建築フォラム、日本建築家協会、日本建築士会連合会、東京建築士会、日本建築学会などの諸団体で公開フォラムを開催して、伝統的木造住宅と省エネルギーに関しての問題点を明らかにするという主旨で開催いたします。
 
 【日 時】 2014 年3 月15 日(土) 13:30〜17:30
 【場 所】 東京大学 弥生講堂 一条ホール (〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1)
 【基調講演】 中村 勉(東京建築士会会長)  2020 年省エネ義務化と伝統的木造住宅
 【報 告】 篠 節子(篠計画工房)  伝統的木造住宅22 事例の温熱調査報告
 【パネルディスカッション】
  中村 勉(東京建築士会会長)  伝統的木造住宅の省エネルギー
 鈴木 大隆(北方建築総合研究所環境科学部長)  省エネルギー基準の考え方
 山本 長水(山本長水建築設計事務所)  伝統的木造住宅の設計
 古川 保(古川設計室)  伝統的木造住宅の設計
 宇野 勇治(愛知産業大学准教授)  伝統的木造住宅の室内環境
 司会:安藤 邦廣・松井 郁夫
 【まとめ】 吉野 博(日本建築学会会長)
 【懇親会】 
 【会費等】 □参加費:1,000 円  □資料:1,000 円  □懇親会費:3,000 円
 【申込み】 案内裏面の申込書001pdf.jpgに記入の上、日本建築士会連合会宛にFAX もしくはメールで送信
 【問合先・申込先】
  公益社団法人 日本建築士連合会 
 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5 階 
 TEL:03-3456-2061  FAX:03-3456-2067  MAIL:jigyo1@kenchikushikai.or.jp
 【主 催】 公益社団法人 日本建築士会連合会
 公益社団法人 日本建築家協会
 一般社団法人 日本建築学会
 一般社団法人 東京建築士会
 特定非営利活動法人 木の建築フォラム
 【後 援】 これからの木造住宅を考える連絡会
 公益社団法人 日本左官会議
 一般社団法人 日本ログハウス協会
 特定非営利活動法人 日本伝統建築技術保存会
 特定非営利活動法人 日本民家再生協会
posted by これ木連 at 02:19 | Comment(0) | 関連団体のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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