
江戸から明治にかけ、気仙大工や大石田大工、出雲崎大工などと呼ばれ、日本各地の地方(在方)にまとまって住み、出稼ぎをしていた大工集団がいました。彼らは「在方集住大工」と呼ばれ、必要なところに出向き建築を造り、造るばかりでなく機をみてメンテナンス等も行っていました。各地の山林や杣人とも精通し、独自のネットワークを持っていた高度な技術者集団であったといいます。近代の建築生産システム、木造技術の発展にもかかせない存在であったはずですが、今まで記録は少なく、研究されることもなかったために彼らの存在が知られること 「建築には必ず造った人がいる。その人が明らかになれば建築の理解はより進む」と言う高橋氏は、1975年ごろから地元である陸前高田の気仙大工の調査研究を始め、全国各地の職人集団へと体系的にまとめられました。その研究の集大成として昨年『近世在方集住大工の研究』が上梓されています。 | ![]() |
【会場】中央工学校17号館 1711教室 (東京都北区王子本町一丁目26−17) 【マップ】
※会場決まりました[2/15]
【講師】高橋 恒夫氏 (東北工業大学建築学科教授)
【定員】60名(申込順、定員になり次第締切)
【参加費】2,000円
【申込・問合せ】これ木連事務局
(NPO日本民家再生協会内 担当:金井)
TEL:03-5216-3541 FAX:03-5216-3542
Eメール:koremoku@e-mail.jp
【案内・申込書】 第13回「近世在方集住大工の研究」から 大工集団はどうやって木造建築を造ってきたのか 案内・申込み(pdf)
【インターネット申し込み】 終了しました
【締 切】3月3日(木)
参加者1 名ごとに、氏名、所属、電話、ファクス、メールアドレスを記入ください。
【主 催】これからの木造住宅を考える連絡会 (これ木連)
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