
| 「伝統構法とは何か」「どのように定義されるものなのか」このテーマはいまだ、確たるものを私たちは手に入れていません。日本国内では、この数十年間に多くの重要文化財をはじめとして、各地域に点在する民家の調査、あるいは保存修理、移築工事が行われ、報告書としてまとめられています。これらの成果から手がかりとして“見えてくるもの”があるのではないかと考えます。 今回は、重要文化財の民家などを対象として、軸組架構の類型を長年に渡り研究されている堀江亨先生に、その研究の成果を解説いただき、軸組の地域性や架構の成り立ちを学びます。 まず、部材・部位の名称など一般的事項の確認に続き、このテーマに関する既往の研究をレビューします。次に、地域で固有の架構形式を持つ18事例について、地域分布や梁配置から見た分類の考え方、代表事例のいくつかについては、見取り図を用いて詳細な説明をいただきます。そこから見えてくる「単位架構」という提起がどういったものであるのかを考えていきます。 | ![]() |
13:30〜16:30(開場13:00)
【会 場】東京芸術大学美術学部 中央棟2階第3講義室 (台東区上野公園12-8)
【講
師】 堀江 亨 氏 日本大学生物資源科学部森林資源科学科准教授
【定 員】100 名(申込順、定員になり次第締切)
【参加費】
2,000円
【申込・問合せ】これ木連事務局 (NPO日本民家再生協会内 担当:金井)
TEL:03-5216-3541 FAX:03-5216-3542
Eメール:koremoku@e-mail.jp
【案
内・申込書】 第
9回伝統構法とは何かを探る・・・「民家軸組の架構と類型」案内・申込み(pdf)
【インターネット申込み】 ◆申込みメールフォーム
◆
【締 切】6月17日(水)
参加者1 名ごとに、氏名、所属、電話、ファクス、メールアドレスを明記のこと。
【主
催】これからの木造住宅を考える連絡会
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